デビュープラスカード、エブリプラス、クラシックカードAを比較

三井住友VISA では、新しくデビュープラスカードが加わり、クレジットカードのラインナップは3種類となりました。では、それぞれのカードの違いやメリットはどんなところにあるのでしょうか。年会費、ポイント、旅行傷害保険の3点で比較してみましょう。

 

まず、年会費はどうでしょうか。
デビュープラスカードの年会費は1,250円ですが、年に1回でもカードを利用すれば年会費不要となります。クラシックカードAの場合は、年会費が1,500円となりますが、マイペイすリボに登録し、かつ、年に1回以上カードを利用することにより、年会費を無料にできます。エブリプラスは年会費はずっと無料です。
このように見てみると、どのカードを選んでも年会費を無料にすることができるので、違いは大きくありません。

 

次に比較すべき点は、ポイントの貯めやすさです。

 

デビュープラスカードでショッピングすると、常に2倍のポイントが付きます。還元率で言うと0.6%から1.0%の間となります。さらに、マイペイすリボに登録し、かつ、リボ払い手数料が発生する場合には、ポイントが3倍にアップします。この場合の還元率は0.9%から1.5%です。

 

エブリプラスでは、リボ払い手数料を支払うショッピングの場合に限り、ポイントが3倍になり、還元率は0.9%から1.5%になります。ただし、ポイントを貯めるために還元率より高いリボ払い手数料を支払うとすれば本末転倒なので、よく注意する必要があります。

 

これらに対して、クラシックカードAは通常のポイントの付与となり、還元率は0.3%から0.5%となります。

 

一番ポイントが貯めやすいのは、通常の買い物でダブルポイントとなるデビュープラスカードということになりそうです。

 

最後に、旅行保険の付帯です。

 

3つのクレジットカードの中で、旅行保険が自動付帯されるのはクラシックカードAのみです。年会費が無料であるにもかかわらず、国内旅行については300万円まで(カードを利用した場合は2000万円まで)、海外旅行については2000万円の保険が付いています。旅行好きな方には見逃せない情報ですね。

 

それぞれのカードには、以上のような特徴がありますので、ポイントを効率よく貯めたい方はデビュープラスカード、旅行保険を付けたい方はクラシックカードAを選ぶといいでしょう。